06.03
Wed
コンサートはいろいろ反省点がありますが
無事に終えられてホッとしています。
「本番で緊張してしまった」という声もありますが、緊張してもなお、
心は燃え、でも冷静に、いつもどおり演奏するためには
やはり日頃の練習あるのみなのだと思います。
高橋も若い時は(今も若いけど)、ドレスの下で足が震えたり、
声が上ずったり、息が上がったり様々ありましたが
場数を踏むことで克服できたこともたくさんあります。
様々な過酷なステージを体験してきましたが、その体験というのは財産です。

私たちは大合唱ではなく、少ない人数のアンサンブルで活動しているので、
特に個人にかかる負担は大きいものです。
でも週に一回という限られた時間のなかで、
自分たちが楽しむだけでなく、人前で演奏するくらいの力を身につける、
プロの助っ人を頼んだりすることなく
(そういう合唱団はたくさん存在します)
自分たちの力で、人に聞いていただく演奏をしようと努力することは、
意味があり、価値があることです。
無料のコンサートだからと侮ってはいけない。
時間はお金で買えません。いや、それ以上かも。
大人になると、お金を払っても時間が欲しい!と思うほど
忙しい時だってあります。そんな貴重な貴重な時間を使って、
聴きにきてくださったひとに、
有意義な時間を過ごした...と思ってもらわなければならない。
これは私自身、肝に命じていることです。
私たちも、歌うのは楽しい….というスタート地点から、
楽曲の構造を理解して、もっともっと息を合わせて
より深い楽しみかたができるように成長していきたいものですね。

今日はルネサンスの原点、パレストリーナをやりました。
しばらくこれで歌い方を特訓したいと思います。
来週は楽しい飲み会です。大いに楽しみましょう。
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